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2014年10月03日 / 

『美しく生きるオンコロジーエステ~病気でも綺麗でいたい~』セミナーを終えて

当センター院長の紹介で、10月2日 宮城県立ガンセンターにてHawaiiのグリーンスパ・ハワイのイゲット千恵子さんによる『美しく生きるオンコロジーエステ~病気でも綺麗にいたい~』セミナーが開催されました。そのサポートに行って参りました!
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オンコロジーエステ:米国において癌患者様への癌治療中の副作用に苦しんでいる方々のお肌の緩和と心のバランスを整えるサポートをするエステ。オンコロジーエステティシャンは、国家資格を有し、オンコロジーエステ自体大変ポピュラーです。
目的は、「ケアされることで、あなたは生きて欲しい大切な人だ」と言うことを伝えること。
ステキなことですね~♪
創立モラッグ・カリーン。オンコロジーエステの先駆者として、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにて、エスティシャンの育成と認定を行っています。著書は『Oncology Esthetics』。現在は、英語、イタリア語、フランス語、スペイン語に翻訳され世界に広がっています。日本でも翻訳本が出る予定であるそうです。
患者様の目線で タッチセラピーで癒しを提供し、皮膚の不快感を和らげ、リンパの流れをよくし、なによりもお話を伺うことで患者さんの心を和らげ、解放していくというサポートをしているそうです。癌患者様も美しくなることで、生きる喜びを見出していくというホリステックなエステなんです。オンコロジーエスティシャンはアメリカの病院内で活躍しているとのことです。
いですね~
お話を伺っていて、ホリス宮城県立がんセンター 緩和ケアにボランティアの方が行っているとのことです。テックなケアが発達している米国と日本では、相等違いがあるように感じました。
また、統合メディカルケアという意識もまだまだ及ばない現状があります。
日本では、アピアランス外来という流れが始まったばかりですが、取り巻く環境などで本格的なケアにはまだまだ追いつかない現状がありますが、癌患者様のニーズをしっかりと受けとめ、患者様の目線にたったケアをしていくことで、患者様も癒され、美しく生きる、生きる喜びを見出すサポートするホリステックな関わりの大切さを再認識することができました。
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今回のセミナー対象は医師・看護師・医療従事者が50名くらい集まる専門家向けセミナーでしたが、たくさんの質問がよせられ、本当に有意義な時間となりました。
西條総長、藤谷医局長、看護部 星副部長はじめ、宮城県立がんセンターのスタッフの皆様、感謝申し上げます。
Hawaiiから医療の新しい風イゲット千恵子さま、勉強になりました。ありがとうございました。
日本でもホリステックなケア オンコロジーエステが広がるよう応援していきたいです。
イゲット千恵子さんのブログ→ 
宮城県立がんセンター講演
日本の統合医療

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