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2016年02月25日 / 

花粉症とアロマテラピー。 精油の効果で、つらい症状をおさえましょう!

こんにちは!illust1284

メディカルアロマテラピーセクションの上野です。

早いものでもうすぐ3月ですね!日に日に暖かくなってきましたが、花粉症の方にはつらい季節の始まりです。。

 なるべく薬を使いたくない、自然な治療法を試してみたい、という方には、アロマテラピーをおすすめしています。

アロマテラピーで使用する精油には、殺菌作用や抗アレルギー作用のあるものがあり、花粉症の症状を一時的におさえる効果があります。

 

花粉症におすすめの精油

精油の成分の中でも、花粉症に最も有効に働くのが「1−8シネオール」という成分です。

殺菌作用のほかに、粘膜の炎症をおさえる、細菌やウィルスの増殖をおさえる、粘液や痰を出しやすくする、免疫を向上させる、などの嬉しい効能があります。

この「1−8シネオール」を75%も含み、花粉症に最もおすすめしたい精油が「ユーカリラディアータ」です。700種のバリエーションがあるといわれるユーカリの中でも、香りも作用も優しく、お子様から高齢者まで使用できます。

 

効果的な使い方

精油の使い方で、一番手軽にできるのは「吸入」です。2つの吸入方法をご紹介します!

① ティッシュペーパーに精油を3滴落とし、鼻の奥まで香りを吸い込むように呼吸します。

片方の鼻の穴を抑えながら、3回ほど吸い込みます。片方ずつゆっくりと吸い込み、精油の成分を鼻、のどに広げてゆきます。1日5回ほど行うとよいでしょう。

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② 効果をより持続させたい場合は、マスクに「ユーカリラディアータ」を1滴たらします。

精油の原液が肌に触れないよう、マスクの外側、山折りの部分につけてください。揮発した精油の成分が漂い、優しい香りが鼻いっぱいに広がります。鼻づまりが緩和され、目のかゆみもスッキリします!電車など、空気の淀んだ場所での使用もオススメです。

 マスクを外してしまうお子様の場合は、服の襟元に精油をつけるのもよいです。ただし、シミになっても構わない場所につけ、精油の原液が肌に触れないように注意してください。小さなお子様の場合は、より刺激の少ないラベンダーや、ローマンカモミールでもよいです。

 

(使用に際しての注意点)IMG_3007

・刺激を避けるため、精油の過剰な使用は避けてください。強い刺激を感じる場合は、使用を中止してください。

・気管支喘息の症状が出ている方は、精油の成分も刺激になりますので、使用をお避けください。

・痰が絡んでいる場合は、就寝時には使用しないでください。痰が出やすくなり、咳が誘発される場合があります。

 

 TOLのオンラインショップでは、フランスの薬局で処方されている、高品質のエッセンシャルオイルを取り扱っております。メディカルグレードの精油をぜひお試しください!

次回ブログでは、精油を使った「うがい」について、ご紹介します!

また、3月5日に行うセミナーでは、アロマテラピーとリンパドレナージで、花粉症をケアする方法をご紹介します。どうぞお楽しみに!

→ 3月5日のセミナーについて、詳しくはこちらのブログをご覧ください! 

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