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2018年11月29日 / ,

風邪とインフルエンザ予防策 ~Part2~

 NRサプリメントアドバイザー通信 * by Iwama 



免疫力アップの鍵を握る『腸内細菌』
 風邪とインフルエンザ予防の栄養素 ~Part2~ 


『風邪』と『インフルエンザ』の予防策として先月号では『ビタミンD』についてお話しました。今月はもう一つのキーワード、テレビなどで良く話題に上がる『腸内環境』についてお話していきます。『腸内環境』が免疫力アップの鍵を握っているのは皆さんご存知だと思います。

人間の腸内には100種類以上、100兆個以上もの細菌が生息しています。その様子がお花畑に似ていることから『腸内フローラ』と呼ばれています。年齢や生活習慣などによって持っている腸内細菌の種類は違ってきますが、細菌は大きく3つに分類されます。乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌です。

『腸内環境』を整えるということは『腸内細菌』のバランスを整えるということです。『腸内環境』は整腸効果やアレルギー症状の改善などを左右するなど、様々な作用が報告されています。最近ではうつ病との関連性も学会などで発表されているようです。『腸内環境』を整えるには、食生活の改善が重要です!

ビフィズス菌の摂取によって、インフルエンザワクチンの効果が高まったという試験結果の報告もあります。乳製品や発酵食品を摂らない方、コンビニ食、外食の多い方、甘いものが好きな方などは特に『腸内環境』を整えための食事を心がけることが必要です!



文:岩間久美/看護師・NRサプリメントアドバイザー

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