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2019年01月31日 / ,

花粉症とヨーグルト

 NRサプリメントアドバイザー通信 * by Iwama 






 花粉症とヨーグルト 


東北の冬はこれからが本番ですが、立春が過ぎ暦の上では春を迎えようとしています。春がすぐそこまできていると思うととてもウキウキしますが、花粉症の方には、憂鬱な季節ですね。花粉症の対策としては、マスクやメガネの着用、抗アレルギー剤服用、舌下免疫療法や体質改善、また飲食による民間療法もたくさんあります。その中で耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会で発表された2017年実施の調査では、花粉症の予防として、ヨーグルトを摂取している方が、35.1%と高い割合を占めました。ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌などのプロバイオティクスが免疫調整機能や免疫強化機能といった効果があるのです。 アレルギー症状の原因の一つは免疫細胞のTh1細胞とTh2細胞のバランスの乱れ、といわれています。

Th2細胞が過剰に増えすぎるとIgE抗体が多くなり過ぎてしまい、アレルギー疾患を発症してしまうことがあります。また、悪玉菌が多くなった腸内ではTh2細胞が優位に働くことも知られています。善玉菌を増やし悪玉菌を減らし、腸内環境を整えることでアレルギー対策になるため、ヨーグルトを食べることが花粉症予防につながるのです。スーパーでは沢山のヨーグルトがあります。ビフィズス菌BB536株、KW乳酸菌、乳酸菌シロタ株、LGG乳酸、L-55株、TMC0356株、HSK201株・・・様々な乳酸菌、ビフィズス菌ですが、自分に合った菌でなければ、腸管には定着しません。なおかつ摂取するのは花粉のピークより3ヶ月前から摂取しなければいけないので、摂取の時期も気を付けてください。


 腸内細菌は毎日の食生活や生活環境で形成されます。 

            肉中心の食事を避ける    食物繊維や発酵食品を摂取する
            適度な運動を心がける    ストレスをためない  ・・・を心がけましょう


文:岩間久美/看護師・NRサプリメントアドバイザー





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