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2012年09月21日 / , ,

睡眠薬や抗不安薬をやめたいなと思っている方へ


日本における睡眠薬、抗不安薬の消費量はうなぎ登りです。 医療機関が処方する向精神薬のうち、患者様1人に処方される1日の睡眠薬の量が05~09年の4年間で3割増えたことが、厚生労働省研究班による過去最大規模の約30万人への調査で分かりました。 処方された患者様の約3割が4年後も服用を続け、このうち薬が減っていない人は約7割に上ります。 日本では、睡眠薬・鎮静剤が年間18億錠消費されており、世界でも群を抜いています。 向精神薬を4週間以上服用すると、薬に対して耐性がつき効果が減少したり、薬に対して依存性がでることもあります。 急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれ、大変苦しまれる患者様もいらっしゃいます。 幻覚や、一過性前向性健忘(服薬後寝るまでの出来事を覚えていない、夜中に起きたときの出来事を覚えていない)などの副作用や、睡眠時無呼吸症候群の患者様が、睡眠薬を服用すると、呼吸抑制による炭酸ガスナルコーシスがおこり、窒息感や、翌朝起きたときに頭痛が生じます。 ストレスの多い世の中、薬を飲まなければやっていけない状況もあるかもしれませんが、やはり薬、特に向精神薬は出来れば長く飲みたくないものです。 では、どうしたらよいのでしょうか? ホメオパシーをセルフケアに取り入れることにより、不安や焦燥感、不眠などが軽減し、向精神薬から離脱することが可能になります。 ホメオパシーは今から250年以上前にドイツで確立された自然療法です。 20120725tc.jpg 自然にあるものを希釈振盪を繰り返して作成するので、安全で副作用もほとんどありません。 ところが、適切に使用すると、現代医学のお薬よりも、驚くほど早く、安全に症状を改善してくれます。 セルフケアには、ぴったりの療法です。 9月から、統合医療センターTree of Lfeでは、月に1回、第1土曜日の午後1時30分から、セルフケアのためのホメオパシー講座を開講しています。 次回、10月6日(土)のテーマは、“悲しみを抑え込まないで” です。 精神的なストレスがあり、不安や不眠に悩ませられたとき、ホメオパシーでどのように対処できるか、わかりやすくご説明します。 向精神薬を現在服用中で、薬を減らしたいと考えている方にもお勧めです。 セルフケアで大切なのは、正しいレメディを正しい間隔で内服することですが、 もう一点大切なのは、なかなか改善が見られないときに、どの時点でセルフケアをあきらめて、病院を受診するかという点です。 また向精神薬は急にやめると、離脱症状が出ることがありますので、薬をやめるときにも注意が必要です。 これらの点についても、詳しくご説明します。 受講料は3,675円で、定員は20名です。 完全予約制となっていますので、事前に、お電話022-397-8337、またはメールでご予約を御願いします。 どうぞお気軽に、ご参加下さい。 院長

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