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2019年06月01日 / ,

《 教えて!朴澤院長 》梅雨に入る前の体調管理

 梅雨に多い体調不良①
 気 象 病 

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今年は、平年並みに6月10日過ぎから梅雨入りが予想されていますが、梅雨明けは1週間ほど遅れそうです。梅雨前線が日本列島に居座り、長雨を降らせます。昔から、天候によって体調が変わることが知られていましたが、近年、気象病として認知されました。症状は、めまい、喘息、頭痛、腰痛、関節痛などです。気象病の原因は、気圧の変化で、温度や湿度の変化も加わると、症状が出やすくなります。低気圧が近づくと、副交感神経が強くなります。自律神経のバランスが崩れていると、この変化で体調を崩してしまいます。例えば、気象病の代表格のメニエール病の患者様は、低気圧が近づくと、めまい発作を起こしやすくなります。気象病を避けるためには、自律神経のバランスを整えることが大切です。ハーバード大学の研究で、そのために最も有効な方法は、呼吸法だとわかりました。当院では、呼吸法のレッスンを行っています。自律神経を整えて、梅雨の気象病に負けないようにしましょう。
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 梅雨に多い体調不良②
 ハウスダスト・ダニアレルギー 

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梅雨の長雨は、湿度を高め、ダニが繁殖しやすくなります。ハウスダストとダニは通年性アレルギーの原因です。抗アレルギー剤を内服すると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状は抑えられますが、アレルギー体質が改善するわけではなく、薬を飲み続けなければいけません。畳の上に絨毯を敷くようなダニが繁殖しやすい環境を避けたり、ダニ対応の空気清浄機を置いたり、寝具やカーテンを掃除機で掃除したり、ぬいぐるみを洗濯することで、ダニを減らすことができ、症状の改善が期待できます。
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当院では、ハウスダスト・ダニに対するアレルギー体質の改善をお勧めしています。2ヶ月間、ハウスダスト・ダニから作成されたお薬を毎日一粒内服します。眠気や口渇などの副作用もないので、小さな子供さんや、妊娠中、授乳中のお母さんでも安心して飲むことが出来ます。1年目で約70%の方が、アレルギー症状の改善を実感され、毎年続けると3~4年後には、約80%の方が抗アレルギー剤を服用しなくてもアレルギー症状に悩まされずに過ごせるようになりました。鼻の症状だけでなく、目のかゆみや喘息、皮膚症状も改善します。6月は、体質改善に最適の時期です。
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院長:朴澤孝治

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 体質改善をご希望の方は、朴澤耳鼻咽喉科 を受診してください。

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     <朴澤耳鼻咽喉科>

      ●受付時間:平日〔午前〕09:00〜12:00 〔午後〕14:30〜17:00 
            土曜〔午前〕09:00〜12:00
            初めての方は、受付終了30分前までお越し下さい。

      ●休診日 :水曜、土曜午後、日曜、祝祭日

      ●電話番号:022-397-8338

      ●HP  :https://hozawa.jp

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《 参考リンク 》

   □ スギ花粉症の体質改善とは? https://tree-of-life.jp/blog/2017/01/14182

   □ アレルギー体質改善カレンダー https://tree-of-life.jp/blog/2019/06/16828

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