2019年12月07日 / ▶︎ 自律神経改善プログラム
統合メディカルケアセンターTree of Life 【自律神経改善プログラム】呼吸法講師で看護師の
栗田です。今日は”呼吸の大切さ”についてお話していきます。
さて皆さん、普段の生活でよくこういう事ありませんか?
☑️忙しい時や考え事をしている時に呼吸が止まっている or 呼吸が浅くなっている。
☑️家事など何か作業をする時や夢中になったり力の入る作業中に息を止めてしまう。
↑あるある…と思われた方、そんな忙しい時や作業中にこんな症状はありませんか??
☑️肩や頸のハリやコリ
☑️頭痛や頭が重い
☑️眼がしょぼしょぼしたり目の奥が痛い など
いかがでしょう?
思い当たる症状があった方は、呼吸が浅くなる事で起こる循環の悪さ、つまり巡りの悪さから起こる症状かも知れません。
普段何の気なしにしてる呼吸ですが、身体の各細胞へ酸素を供給するためにとてつもなく重要な役割を果たしているのが呼吸です。
生きている限りし続けるのが呼吸なので、気にもとめない方が多いかと思います。私も最初はそうでした。
しかし、呼吸法を始めてから呼吸の仕方ひとつで肩こりや頭痛がなくなり、体調が良くなっていきました!!!
巡りの悪さが原因だったのです! もう目から鱗でした!
はじめての呼吸法を受けられた方々からも
「冷えていた手足がポカポカしてきた」
「眼がスッキリしてきた」
「頭がボーっとしてたのにスッキリした」など、
初回だけでこういった感想を沢山いただきます。
たかが”呼吸”、されど”呼吸”なのです。
これからも”呼吸の大切さ”をもっともっとみなさんと共有していきたいと思っています♪
どうぞよろしくおねがいします~♪
TOL 認定呼吸法講師・看護師 栗田 咲恵