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2020年03月03日 / , , ,

《 教えて!朴澤院長 》スギ花粉症 Q&A_その4

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 今の花粉症治療の主流はお薬ですが、抗アレルギー剤は、症状を抑えるのみで根本的な治療ではありません。当院でオススメしているのは、スギ花粉症の体質改善。「スギから作られたレメディ(お薬)」をスギ花粉の飛散する2ヶ月間内服する方法です。過去10年間で1000名以上のスギ花粉症の患者様が体質改善を行っています。今回は、院長朴澤が、スギ花粉症体質改善についての、皆様からのご質問にお答えします!
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Q. 舌禍免疫療法とは、どう違いますか?
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舌下免疫療法は、スギ花粉のエキスを口腔で服用する治療で、花粉飛散の時期以外も1年中服用する必要があり ます。アレルギーの原因物質を服用するので、唇や口内が腫れたり、アナフィラキシーなどの強いアレルギー反応を起こすことがあります。保険適応ですが、1年中の服用で、3~5年継続する必要があり、負担金は高くなります。効果は、症状の改善が70%、抗アレルギー剤を服用しなくなる確率が30%程とされています。アイゾパシーは、希釈浸透した花粉を使うので、副作用が少なく、1年のうち、2ヶ月だけの服用です。保険は適応になりませんが、負担金は舌下免疫療法よりも少なく、臨床効果は、4年の継続で抗アレルギー剤を服用しなくてもよくなる確率が80%でした。
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Q. 他の薬と併用可能ですか?また、予防注射を受けても大丈夫ですか?
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レメディはどのような薬と併用することも可能で、お互いに影響することはありません。もちろん、予防接種にも影響しません。
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Q. 誰にでも効果がありますか?何歳からできますか?
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どなたでも効果があります。副作用も無いので、妊娠中の方、授乳中の方、持病がある方、小さい子供さんでも行え ます。アレルギーを起こすIgEの血中濃度が高い方は、アイゾパシーだけではアレルギー症状の十分な改善が期待 できません。腸内環境を改善して、IgEを下げる事も大切です。 体質改善ができる年齢としては、レメディを口の中 で溶かして、服用することができれば、アイゾパシーを始めることができます。咬んでしまっても、口の中で溶かすことができれば大丈夫です。今までの最年少は2才です。
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Q. なぜ保険適応ではないのですか?
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レメディは、欧米、世界保健機構(WHO)では、その作製方法が薬局方に記載されており、保険適応となっている 国もあります。日本では食品扱いで、残念ながら、保険適応ではありません。スイスのように、国民投票でレメディを 保険適応にした国もあります。日本でも、いつか保険適応になる日が来ることを願っています。
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もっと知りたい、体質改善のこと!!📖

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院長朴澤孝治・著『 花粉症は治る病気です 』。第2章では、「花粉症を治す最速法とは?」と題して、摂るべき食品と避けるべき食品のお話。私たちが普段口にする添加物の話。お子さんをアレルギー体質にしないためにできること・・・etc。当院でオススメしている、花粉症体質改善についてもより詳しく解説しています。目指せ花粉症のない未来!ぜひ、ご覧下さい。
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朴澤孝治・著『花粉症は治る病気です』
〜毒を以て毒を制す、アイゾパシー療法〜


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 参考リンク 
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★スギ花粉症体質改善 Q&A Part.1 https://tree-of-life.jp/blog/2020/02/17565

★スギ花粉症体質改善 Q&A Part.2 https://tree-of-life.jp/blog/2020/02/17592

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