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2020年07月30日 / 

《 教えて!朴澤院長 》夏の不調には腸内環境改善がキーポイント!




■夏の不調はのせい?



 夏は、冷たい物を多く摂ってしまったり、栄養の偏りがでてお腹の調子が悪くなったり、

体調不良を起こしてしまう方がいます。

私たちの腸内には、合100兆個腸内細菌が住んでいます。総重量は1.5~2Kgにもなります。

腸内細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいます。



■増えると怖い悪玉菌



 代表的な悪玉菌は、ウェルシュ菌大腸菌で、タンパク質を分解し、腐敗物を作るので、

便や、おなら、体臭がくさくなります。発がん物質も産生します。

お肌は、腸の鏡と言うように、肌荒れの原因になり、健康に悪い影響を与える、まさに悪玉です。

過剰な糖分の摂取や、ジャンクフード、肉主体の食事、野菜不足は悪玉菌を増やします。



■元気の味方善玉菌



 一方善玉菌は、小腸に多い乳酸菌と大腸に多いビフィズス菌が代表です。

乳酸菌は乳糖やブドウ糖を分解し、乳酸を作るので、腸内が酸性になります。

酸性の環境では、悪玉菌は生きていくのが難しくなります。

このほか、善玉菌は、私たちの消化酵素では消化できない食物線維中の多糖類を分解して、

短鎖脂肪酸、有機酸を作り、私たちにエネルギーを供給しています。

また、乳酸は、腸の蠕動を活発にし、整腸作用があります。このほか、ビタミンB群、

ビタミンKや、ドーパミン、セロトニンを合成し、ミネラルや栄養素を吸収しやすくし、

有害物質を分解し無害化してくれます。私たちの健康にとって沢山のいいことをしてくれています。



■味方につけよう日和菌



 日和見菌は、腸内細菌の大部分を占めていますが、善玉菌が優勢になると善玉菌のように振る舞い、悪玉菌が優勢になると悪玉菌のように働く、ちょっと困った細菌です。日和見菌を味方にするために、

善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7の比率にするのが

理想です。私たちの体の中に、こんなに沢山の細菌がいて、しかも、悪玉と善玉の抗争があり、その結果が、私たちの健康に影響を及ぼしているとは不思議な気がしますね。



腸内環境を整えるには…



善玉菌の餌の食物線維を多く取りましょう。

悪玉菌の餌の肉類は控えめにしましょう。

水分を多く摂りましょう。

22時以降の食事は避けましょう。

適度な運動を心がけましょう

善玉菌を育てるプレバイオティクス(アルベックス)などのサプリメントを摂るのも有効です。



腸内環境が整うと、免疫力もあがり、新型コロナウィルス対策にもなります。



 ヨーグルトは腸にいいと有名ですが、沢山食べても、ほとんどの乳酸菌は胃酸で破壊されてしまいうまく腸に入っても生着することなく、便となって出てしまいます。腸内細菌を正常化する最も良い方法は、ご自分の腸内の善玉菌を育てることです。日本で開発されたサプリメント、「アルベックス」は、ご自分の腸内細菌の善玉菌の増殖を助け、悪玉菌を減らす作用があります。上手に活用しましょう!詳しくはスタッフまで!

【参考ブログ記事】

 花粉症と腸内細菌 / クターズサプリメント、発送致します‼️




院長:朴澤 孝治

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