統合メディカルケアセンター「Tree of Life」

2022年11月11日 / , , , , ,

【Dr.ブログ】冷え性対策をして、寒い冬に備えましょう!

 

 

 

 

 

11月に入り、肌寒い日が増えてきました。
冷え症の方には、つらい季節ですね。
日本人の女性の60%以上の方が、
冷え症で悩まれているという報告があります。

25才を過ぎる頃から、冷えを感じ始め、
一度冷え症になると、慢性化し、長期間悩まれる方が多いようです。
冷えがあると、動くのがおっくうになったり、
仕事に集中できなかったり、生活が楽しめなかったりと、
からだと心に支障が出てしまいます。

冷え症があっても、
3分の1の方は、対処法がわからず,
我慢されている事も、明らかになっています。
今回は、冷えの対処法についてお話しします。



まず、食事です。
食物にはからだを暖める食材と、冷やす食材があります。

地上になっている、
トマト、キュウリ、果物は一般にからだを冷やします。
甘いお菓子も冷やす食材です。

一方、生姜、ニンニク、ゴボウなど
地面の中のいわゆる根菜系の野菜はからだを暖めてくれます。
お肉や、豆など、タンパク質を摂ると筋肉が付いて、体が温まります。



 

体温より低い食べ物は、からだを冷やします。
寒い時期は、体を暖める食材を主として、
体温より、暖かい料理を取るようにしましょう。

寒さから、からだを守っているのが自律神経です。
体温が逃げないように、交感神経が働き、血管を収縮させます。
ところが、交感神経の緊張状態が続くと、
末梢の血管が収縮し、冷えが強くなります。
末端冷え症と言います。
疲れがとれなかったり、
イライラしたり、眠れなくなったり、
胃腸の調子が悪くなったり、頭痛や肩こりが強くなったりします。

自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスが大切です。
交感神経が強くなると、血管が収縮し、冷えが強くなります。
副交感神経を強化したいですね。
睡眠を十分にとり、38〜40度のぬるめのお湯にゆっくりつかると
副交感神経が強くなります。

41度を超えるお風呂は、
かえって交感神経が強くなり、逆効果です。
呼吸法で、自律神経のバランスを取るのも有効です。
ハーバード大学のグループが、
自律神経を調整する方法を、
精力的に研究した結果、最も効果があったのは、
呼吸を整えることでした。

 



当院では、患者様の自律神経のバランスを実際に測定して、
その時の状態にあった呼吸法をご指導しています。
冬は、自律神経のシーソーが激しく動く時期でもあります。
当院の、自律神経改善プログラムで、
冷えに負けない、健康な心身を目指して下さい。

私たちは、電気製品に囲まれています。
電場、電磁場の中にいるので、体が帯電しています。
帯電すると、頑固な冷え、ドライアイ、肩こり、
疲れ、不眠などの症状が出ます。

携帯は、耳から3cm離しましょう、
テレビは2m以上離れて見ましょう。
コンピューターを含め、電気製品から30cm以上離れて下さい。
ご自分のからだを帯電から守るためです。



地球に直に触れるアーシングを行うと、
体にたまった電気を放電することができます。
樹木に手で触ったり、芝生の上を裸足で歩くのでも構いません。
是非、アーシングを習慣にして下さい。

『 ゴースト血管』という言葉をご存知ですか?

心臓から出る大動脈という太い血管から、
枝分かれを繰り返して、血管は、徐々に細くなり、
最終的に毛細血管という、髪の毛の10分の1程の細い血管となります。



毛細血管を通じて、酸素や、栄養が全身に届けられ、
二酸化炭素や老廃物が、回収されます。

血液が流れなくなってしまった毛細血管のことを
『 ゴースト血管』といいます。

血管はあるのに、
血液が流れてこないのです。

血管がボロボロになる事で起こります。

20代の頃より、
60代の方は、30%も、
70代の方は、40%も
毛細血管が少なくなっていると言われています。

毛細血管が少なくなると、
手足が冷えたり、むくみが出たり、
髪の毛が抜けたり、肌が荒れます。

酸素や栄養が届けられず、老廃物がたまるためです。

血管が無くなってしまう前、
まだ『 ゴースト血管』のうちに
血管の中に血液の流れを取り戻すことが大切です。



毛細血管は、夜再生します。
シナモンティーやルイボスティーをとると
ボロボロになった血管を回復させてくれます。

そして、
水素ガス吸入を行うと、血液の流れが止まっていた
『ゴースト血管』に、再び血液が流れるようになります。

水素ガスを吸うと、すぐに手足の先が暖かくなり、
血の巡りが良くなったことを体感できます。



女性は、骨盤内に、
膀胱や直腸のほか、子宮、卵巣があり、
血の巡りが悪くなりがちです。

おへその指4本下の丹田に力を入れて呼吸する
丹田呼吸をすると、血の巡りが改善します。
丹田に火を使わない貼るお灸、
太陽をおくと気の滞りが改善し、からだが暖かくなります。
お灸でセルフケアをするお灸女子が増えています。
あなたも、仲間入りしませんか。

10月から3月までが、冷えが強くなる時期です。
是非、5つのケアをして、こころとからだを冷えから守ってあげて下さい。



院長

 

 

 

YouTube 解説はこちら下矢印

 

右矢印現代人は冷えている!?冷えの原因。 

右矢印冷え性予防と改善のための5つのケア方法。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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