2020年10月02日 / ー NRサプリメントアドバイザー通信, ▶︎ 栄養療法
NRサプリメントアドバイザー通信 * by Iwama
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withコロナ時代は、体調管理が鍵を握ります!
免疫力向上の強い味方。ビタミンD
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withコロナの時代は体調管理が鍵を握ります。
健康の3本柱は運動、睡眠、バランスの良い食生活ですが、特に食生活は体調と密接な関係があります。
今日食べるものが明日の身体を作るため、健康に過ごすためには、
食生活がとても重要であることがわかります。
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最近注目を浴びている『免疫力の向上』に関係する栄養素はたくさんありますが、
これからのシーズンは『ビタミンD』を積極的に摂りたいですね。
以前にもお話ししましたが、ビタミンDは日光浴をすることで体内で生成されるビタミンです。
日照時間が減る冬にインフルエンザウイルスが蔓延することから、
インフルエンザウイルスとビタミンDについてたくさんの研究がなされ、
ビタミンDと免疫力向上との関係がわかってきました。
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これから日本は冬に向けてどんどん日照時間が減少していきます。
また、美容の観点から、紫外線対策をオールシーズンされている方も少なくはありません。
そうなると、日光浴でのビタミンDの生成に頼るよりも、食生活でのビタミンD摂取が望ましいでしょう。
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余談ですが、南半球のオーストラリアは現在冬シーズンですが、
シーズン前に薬局で『ビタミンD』が売り切れたそうです。
日本では、さすがに売り切れることはないと思いますが、またいつテレビで特集されるかわからないため、
ビタミンDを多く含むサバやさんまの缶詰は買い置きして損はないでしょう!
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自分の身は自分で守る、食生活にも責任を持ちましょう!
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